古代のバシリカ教会を泳ぐ

古代のバシリカ教会を泳ぐ

 

 

防水具を身に着け、トルコ北西部ブルサ県の知事は最近進行中のバシリカ教会についての考古学調査を見るためにイズニック湖に潜ったが、このバシリカ教会は昨年発見され、世界中から注意を集めている。

 

 

「水中の建築物に触れた時には興奮します。」とイズニックの地区長アリ・ハムザ・ペヒリワンさんはイズニック市長オスマン・サルグンさんと、ウルダウ大学考古学部門長のムスタファ・シャヒンさんに同行してバシリカ教会を見るために最近湖に潜ったことについて話した。

 

 

「作業の目的はこの場所からバシリカ教会を移動されることではありません。潜水装置を使って人々は水中にこのバシリカ教会を訪れることができるでしょう。」

 

 

昨年イズニック湖で発見されたローマ時代のバシリカ教会に関する水中考古学調査は継続されている。

 

湖中のバシリカ教会調査

湖中のバシリカ教会調査

湖底のバシリカ教会

湖底のバシリカ教会

1600年前のバシリカ教会は水中1.5mから2メートルの深さにあるが、歴史的文化的な発掘物の目録を作るために空中から写真を撮影中に発見されたものだ。

 

 

ウルダウ大学考古学学科が主導し、文化官公庁とブルサ自治体との共同調査作業の目的はバシリカ教会に関する詳細な情報を得ることとなっている。

 

 

湖に潜る前に、知事は2014年に事前調査作業が開始され、今回は元の場所にあるバシリカ教会の水中視察を催したと話した。

 

 

「調査作業が完了すると、成果は偉大なものです。何よりも前に千年も前の遺物の全貌が明らかになるのです。ここはトルコと世界の人々に解放されるでしょう。」とペヒリワンさんは話した。

 

 

サルグンさんは、シャヒンさんと水中調査チームは毎日ノンストップでバシリカ教会に潜っていると語った。

 

 

「イズニックは、4つの文明の首都となり、世界でよく知られています。バシリカ教会がさらに知られることになり感謝します。」とサルギンさんは話した。

 

 

バシリカ教会の発見は、アメリカ考古学研究所の2014年の10大発見のひとつとなっいる。

 

 

参照元メディア:www.hurriyetdailynews.com 

参照元記事URL:http://www.hurriyetdailynews.com/swimming-through-an-ancient-basilica-.aspx?pageID=238&nID=86659&NewsCatID=375